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父が死んだときお世話になりました。葬儀のことでいっぱいで、その後の相続のこと まで頭が回りませんでしたが、いろいろと細かい相談にものってくれてスムーズに遺 産分割協議が進み、協議書の作成も全ておまかせでしたが家族も皆満足しており、大 変感謝してます。
川崎市在住 会社員 42歳
平成21年8月11日開催 成年後見人制度講習会を受けて。
自分が、もし万が一の時、残された財産や権利をどうすればよいか?誰もが近い将来、直面しなければならない問題である。もちろん死亡してからだけとは限らない。様々な病気や障害により判断能力が低下してしまった場合はどうなのか。
今回、神奈川後見サポートセンター百瀬徳一行政書士から、成年後見制度についての講習を受けた際、私は、もし自分が病気や障害により「思いを表現する力、正しく判断する力が奪われてしまったら、どうするだろう」と考えました。
成年後見制度とは、自分の判断能力が不十分になる可能性がある場合に、本人に代わって法律行為を行うことが可能で、程度の差はあれ、自分の判断能力に応じて後見人等の代行範囲も変わる。つまり後見人を立てることで、自分の思い・気持ちを代弁していただき、本当の意思を表現する術の一つとして、活かすことが出来るものです。
心身ともに健康な生活の中で、こういった制度に接する機会はあまりないだろう。しかし、家族を持ち、その家族の生活を将来に渡って守るためには、知っておかなければならない制度なのだと感じました。
そして、現在、そういった方と暮らすたくさんのご家族にも知っていただき、誰もが納得して安心した生活を送っていただきたいと思います。
セレモニア川崎会堂